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Bike Bound 掲載! OHLINS TTX リバルブ2回目 スポーツスター XLH883 スクランブラー
ウェブサイト Bike Bound にて 私のプライベートマシン883スクランブラーが掲載されましたよ。
詳しくは コチラ
Thanx, Taylor
前に イタリアのスポーツスターサイト でも掲載されたことあったけど、ネットは何かと早い。
鮮度落ちるのも早いけど・・・(;´・ω・)
なことで紙も。
上げ忘れていたけどエイ出版のスポーツスタームック本にも
見開きで載りました。
ありがとうございます。
前回クラブハーレー本誌で掲載されたヤツ の転載かぁ・・・(;´・ω・)
しかし、SNSで他人のバイク見て要らないとかいう人て何なんだろう。
これ自分専用に作ったバイクだから要らないも何も欲しくても買えないし言われても売らないんだが。
あ、要らないのか。笑)
まー、表に露出するから色々言う人も居るのも分かる。
ただ、思うのは勝手だけどわざわざレスポンスする必要あるんだろうか。
こういう商売しているからいつもそういう意見に晒されて慣れちゃってるけどさ。
そもそも、これ商売抜き自分だけに向けたバイクだからなぁ。
車両メーカーから新型車が出る度、買わない層がイラネット騒いでいるのはメンドクサイっす。(;´・ω・)
ディスやネガティブ発信し続けると結果自分の周りそればっかになるの気が付かないんだろうか。
おっと、この辺で止めておこう。
ちなみに、 『ハーレーでオフとか重すぎだろっ!笑)』 てのも常套句なのだが、883スクランブラーは満タンク210kg程度(乾燥なら200切る?)だからそこまで重くないのだなぁ。
バッテリーリチウムにしたら更に軽くなる。
うちにあるアフリカツインMTが230kg(DCT240kg)で、’13初期型R1200GSは245kg
ちなみに、R1250GSは256kgでした。
10kg近いけどなんか追加されたのかな?
かのKTM 790ADVですら乾燥重量189kg。
油脂類、燃料、冷却水やら入れたらプラス20kgくらいはあるのかな?
そしたら、うちの883とどっこい。
ということで、走りはともかく重さだけなら他のADVと比べても重くはない。
エヘン。
高重心てのは置いといて。(;´・ω・)
ということで、
MONDO MOTO 市川さんから2回目のリバルブ作業を終えたリアサスが送られてきましたよ。
ありがとうございます。
転用した箱がサス屋さんて感じですね。
どなたか深い傷を負ったのか。
怖い怖い。
で、市川さんに画像欲しいとお願いしたら送ってきてくれました。
わーい。
これは、最初にFフォーク50mmダウンお願いした時のかも。
ま、まさかスプリングは研磨してくれたのかな?
次は前後同時に依頼。
50mmダウンしたFフォークを今度は20mmアップして結果吊るしから30mmダウン仕様に作り替え。
リアサスペンションはコンプレッション側のみリバルブ。
減衰(シム)抜く方向。
で、今回。
883トータル3回目だけど、
リアサスでは2回目。
今回はリバウンド側のみ。
コンプ、リバウンド2回に別けてという手の込みよう。
乗り手が分かっているのか無いのか微妙だが、
仕事丁寧、市川さんに委ねる。
本日、昼休憩にささと装着。
やっと移動できるようになった。(;´・ω・)
ちゃんとスタティックサグ取りなさいよと市川師匠。
数値的には良いとこなんだけど、プログレッシブて分かり難いす。
単バネ作るようかなぁ。
自宅すぐ傍にバネ屋あるのだ。
て、ことで本日雨ですけど乗って帰るっす。