Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/kandh8872/www/production/wp-content/themes/kandh/single.php on line 49
XR600R ナンバー台やスピードメーターギアとキーシリンダ交換
デスクワーク何日目?
シート作っていないのでシートのネタが無い。
ということで、
我がXR600Rのナンバー台がありませんよ曲げる前に何とかしましょうよと空いた時間にこんな物を作ってみた。
合わせ型なので裏側もこの通り。
450ガラスマットをバックアップ用(製品には使えない)の3Kクロスでモナカ合わせ。
何気に型起こしました。(笑)
これひかる号にもくれ言われたので装着済み。
適当に切って穴開けてこんな感じ。
型に馴染み無いので離型にPVC使ったからクロス目出ちゃった。
まー、いいよね。
薄く軽くしたかった為カーボン採用したけどジャストナンバーサイズで装飾要素は一切無い。
探してみると意外とこういう飾り気無い物って無いのですよ。
でもって、いつもナンバーと台の間の3辺(左右と下)にこのテープ挟み甘く貼り合わせています。
再交付や売却とか何かの際にも剥がせるギリギリの幅なのだ。
10mmとかのもっと強い粘着のだと剥がす際にナンバー折れまくる。
間にこれ入れるだけでナンバーと台併せた強度が出せて丁度良い塩梅。
どちらか片方だと頼りないんだけどね。
オフのナンバー台は曲げ戻しも良くやるし強度あり過ぎてパキっと折れちゃうのもダメなのよ。
柔軟性も欲しい。
重過ぎちゃうと走行時に振れてしまう。
色々やって(倒して)みて行き着いた答え。
ABSやPPの板でも良いと思うけど、リフレクターの取り付け(角度)もあるからねぇ。
平面で済むなら柔軟性もっとあるしそっちの方が良いのかも。
ひかる号にも装着した鍵 を自分のにも付けることに。
そのままでも良いかなと思っていたけどスペア無いし鍵が純正じゃなかったのだ。
2個目は非常に面倒臭く感じるなー。(;´・ω・)
現状はカバーも無く露出されている。
板の曲げもあまり宜しくない。
まー、適当に。
一回目に付けたときのような嬉しさはない。
処理した感じ。
あと、ずっと気になっていたメーターギア。(笑)
結構前に買ってあったんだが人様のバイクを整備させられしたりしていたので暇もなく。
昼にぱぱぱと。
ちょうどジャッキが無い。
883がこれなんで。
フロアジャッキ引き摺って来るよりひょいと持ち上げる方が早かった。
乾燥重量119kg
外側が樹脂だから引けて割れちゃうみたい。
浸水するのかな?
にしてもなかなか。笑
まー、今も毎日雨の中を通勤に使っているけど浸水は無い。
でも、新しいのがあるんだから交換する。
しかし、アクスルシャフト細いねぇ。
親指より細い!
先日のDOAに BONSAI MOTO 多川さんに持って来てもらって細いシャフト買ってみた。
シャフト無くてやり難そうだったから。(笑)
いや違う。
これはチューブ後入れするって言って聞かない人が悪いんだ。
シャフト関係無い。
ブリジストンの人にも 『宮城さんチューブは先入れデスヨ!』と言われたらしい。(笑)
キレイになったぞ。(クランプまだ絞めてない。)
しかし、CRの流用なのかなぁ。
アクスルの頭凝った良い形だ。
作業終わらせ事務所に上がろうとしたとき階段脇にあるジャッキに気が付いた。
そだ。
ここに沢山あったんだ。
しかし、なんでこんな持ってんだ。(笑)
うちはバイク屋ではない。