スポーツスター XLH883 でアドベンチャー!! その28 VPクラッチ装着とマグネット

今日は仕事はしているもこれと言ったネタもなく。

ということで、


ちょっと前にやったプライマリー側の作業。

この年式のスポーツスターお約束の焼けたコイルは時期逝くだろうと試しに社外品を取り寄せてみましたよ。

エンジン全体の熱の問題だったりレギュレーター側のトラブルだったり、コイル自体の不備だったり振動やらでアウトプット側の

ケーブルが徐々に千切れて負荷掛かってとか、ケースのバリに擦れて被覆剥けてショートとか諸説あるようです。

まー、複合技って事で。

しかし、随分と巻き方が粗いなーと思うも機能が伴っていればまーイッカとメリケンのような寛容な心でと

思うも・・・。(汗)

何だか怪しい。

エポキシ樹脂か何かだと思うんだけど、何でこっち向いたまま固めちゃうかなー。

これ焼けてた純正。

ケースに合わせるとこうなると。

この先で被さるマグネットを配線が逃げるようプレートを付けます。

怪しいなと仮合わせ。

くわっ!

座に座る前に配線がケースに突っ込んどる。

無理。

今は良くとも時期に悪さするでしょう。

事情を説明し画像送り返品。

他メーカーの物を手配。

その間マグネットの下準備。

マグネットが剥がれたというのはこれより前の年式ですが、ズレ防止にもなるのでやりましょう。

200℃までOK。

乾燥室に入れ24時間。

今時のバイクでは考えられないけど古いのでは良くある話。

悪くない。

これは台湾製。

返品したのはUSA

産地が全てを物語るわけじゃないってことで。

USAもこれも全うするまで使い倒したわけではないんですけどね。

そう言えば、純正が焼けた理由を良く検証していない。

今度レギュレーターもチェックしておかなきゃ。

ほほー。
これなら大丈夫そう。

これで踊らないかな?

個人的な経験からの見解なんですが、HDに限らずクランクの回転力をクラッチ・トランスミッションへ伝達する為に、オフセットした位置でチェーンを回してる (ざっくり言うとプライマリーカバーある) 車両は、右側に比べ左側に振動が出易いと思います。

シングルでもダブルでもトリプルチェーンでも。

そもそも重量バランスも左右シンメトリーになっていないだろうし。

ミラー何かの振動もやっぱり左が右より暴れるんですね。

リアショックアッパーのナットも左側が緩み易かったり。 (回転方向も関係してる?)

まー、ちょっとした配線も踊るかもと。

今度はプライマリカバーの仕込み。

VPクラッチがインスペクションカバーボルトのボスに干渉するらしく、3mm落とすんだと。

手だな。

我が社にフライスは無い。

手というかエアツール。

制御が人の手。

デケタ♪

コイルOK!

シフトシャフト、ディテントプレート周りもOK!!

スプリングは特に問題無いが3点新品交換。

シフターポールだけじゃなく、太い方のスプリングも折れると聞いていたので保険で交換しておきました。

でも、これスプリングが当たるベースプレートとシフターシャフトの打ち抜きバリっ気? が焼入れされたスプリング傷付けそこから破断してるんじゃないかなー。

何しろシフトの度だからね。

こばの鏡面と面取り丁寧にやれば良いんだと思うも深夜で早く組んじゃいたいからと今回諦めた。

次ばらした (コイル逝?) 時には必ずやろう!

VPクラッチ装着!

カバーのボルト全て新品交換。 (見た目の問題)

この前磨いたカバー はこんな感じ。

無いだろうなと思っていたけどホントに手間の割に変化無くちょっとがっくり。

まー、直ぐにくすむでしょう。

ここまでやってナニですが、やっぱり梨地が良かったかも。(笑)

ちなみに、末尾A品番のディテントプレートより前のプレートの方がシフトフィーリング好みでした。

これ別に悪くなってないから次回戻すかも。

結局、これってシフトドラム側のピンが浮いて来るのとリテーニングリングがヘボいから首振るから問題が出るだけで、プレート自体は悪く無いんですよね。

’97乗ってたときも問題無かったもん。

ちょこんでシフト操作する人に問題出てたような。

1速カコンとかもそう。

しかし、あのリングを使う意味て何かあるのかなー。