前回の更新 が12月頭だったので月一回ペースの更新というか藤竹さんが送ってくれた画像を紹介するだけのページになりつつあるような。(;´･ω･)

と、と、ということで、

これが前回。

ピボット脇から保持するステー製作。

パイプをこのままカワサキZ系フレームの様にネックまで伸ばし・・・。

なんて事になるとそれこそBuellのフレームベースにすりゃ良かったんじゃないかって話になるので致しませんよ。

プライマリサイドも。

捩れ剛性が！ とかより、とりあえずピボットセンター （フレーム側） が細くなっているのでそれを補うような感じ。

左右異形なのは言うまでもない。

ボス

パイプ

ケースバンパー

ダミーケース下ろしてシャフト通してガセット入れつつ全周溶接。

ここだけ見るともう何が何だか。

穴左右合ってんぞアピールか。

ガードもガセット入れ、

板くっ付ける。

ステップホルダーなのでした。

旧型のスポーツスターは通常ケースカバーから生えてるからね。

色々鑑みてフレームから生やそうぜと。

オリジナルの位置から真下に落としました。

かなりのダウンステップになってますよ。

グラウンドクリアランス大きくなっているので全く問題ありません。

何がどう大丈夫なのかとかもう良く分かりませんが。

ステップは、手持ちに数個あったY系部品。

予備にチタンのもある。

まー、ひっくり返して壊れるのはステップじゃなくて根元の方ですが。(;´･ω･)

しかし、紹介してるけど自分の仕事じゃないから微妙～。

早く自分の番にならないかなー。

それより足下ろすとあり得ない位置にプライマリのもっこり有るんだが大丈夫なのかな？