『今回、発売を首を長くして待っていたクロスカブJA45用フォワードハンドルキットを装着しましたので、既に装着していたそら豆(ハイ)シートBと合わせて感想をお伝えします。
そら豆は、10㎜のナット2つで留められるだけで盗難が心配なこととシンプルがいいことから、目立たず、でもよ〜く見ると違うカーボン(C-50)をメインにしました。プレーンよりも滑りませんが、程々な感じでいい選択だったと思います。
ハンドルキットの手順や仕上がりの姿はK&Hさんが丁寧にアップしていただいているので、私は2点写真をお届けします。
どちらもハンドルホルダーの部分ですが、ここは私のJA45とJA10でハンドルの形状が少し違うようです。
私はやむを得ないと判断した上で、何かの際に動かないことと部品が壊れないことの両方を考えた締め付けトルクにしたところです。
で、そら豆とハンドルキットの組み合わせは、カブよりもスポーツ感があるクロスカブ110がモーターサイクル感があるクロスカブ110に変わる素晴らしいものでした。
ノーマルシートとは比べられない程のシート性能があることは分かるけれど、そら豆単体では、前車のW800でK&H製シートを使用していたときのような気持ち良さと落ち着き感が足りないと感じていました。
今回、そら豆にハンドルキットが加わることで、シート、グリップ、ステップの三点の位置関係が良くなり、手を伸ばしたところにあるグリップで脇に余裕ができ、カブだから仕方がないと思っていた正座風の乗車姿勢が身長179cmの私にとって力みのない乗車姿勢になりました。
それに、そら豆の後端に載っていた尻も前寄りになり、座り位置の調整幅ができました。
体格の違いやカブらしさへのこだわりの強弱などもあるでしょう。
でも、私はそら豆シートとフォワードハンドルキットのセットでの購入をおすすめします。
そして、直ぐに模倣品がでてくるかもしれませんが、手間暇のかかることをしてくれたK&H製正規品の購入で、次なる商品開発を応援しましょう。』


昨年夏に弊社のそら豆ハイシートをご購入いただいたM・K様。
座面レザーをカーボン、ステッチはガンメタを使用したセミオーダー仕様。
そして、JA60用に続き販売開始となったJA45用ハンドルフォワードハンドルキットを、公開と同時にお買い求めいただきました✨
クロスカブのハンドル近すぎ問題。
折角シートをご購入いただいても、この純正のハンドル位置との兼合いで、本来見込んでいる乗り心地や姿勢・ポジションの改善がうまく図れない。
シートの良さがうまく発揮できない・・・。
ということで、開発に至ったフォワードハンドルキット。
メーターの位置を変えずに、ハンドルクランプが純正デフォルト位置から約5㎝前方へ移動することにより、前輪の荷重を掛けやすくなり、前後のピッチングが少なくなることで身体への負担も軽減されます。
また、ステップとの位置関係がより適正になり、ステップ荷重が掛け易く抜けにくい状態に。
お書きいただいたように、M・Kさんのような高身長の方は、そら豆(ハイ)シートと併せてご使用されることを強くお勧めする商品です。
この度のフォワハンキットにより、そら豆シートの使い心地、愛車の乗り心地を改めて感じていただければと思います。
ご依頼と貴重なレビュ―、ありがとうございました!
JA45及びJA60それぞれのフォワハンキットの取り付け手順や取り付け後のイメージについては、以下ブログをご確認ください。
フォワードハンドルキット取付説明/JA45用
フォワードハンドルキット取付説明/JA60用