W400のI・Kさんもう1本のベルトを装着した写真です。
『御社ホームページ、フォトギャラリー国産バイク2でW400を紹介していただきました 岡山県のI・Kです。
二本のタンデムベルトを評価してしていただきましたが、もう一 本のサファリブラウンの方の写真を撮りましたので、送ります。
どうでしょう、こち らはグッと落ち着いた感じです。
ベルトで雰囲気はけっこう変わるものですね。
紹介 していただいたギャラリーのページに追加していただければうれしいです。
…先日、オートバイを購入したショップで他の客からシートのことを尋ねられました。
その彼の車種はW650で、『ノーマルシートがどうも気に食わんが、あんたのそのシート、どこでどうした。』という質問でした。
見ればそのノーマルシート、大きくアンコ抜きを 施されており、シート高は低いけれどクッション性など無いに等しいらしく、一時間 も乗ればお尻が痛くてたまらんという内容でした。
それにシート高が下がった分、膝 の曲がりが大きくなってライポジが窮屈になっていたのです。
彼の愛車は中古車で、アンコ抜きは前のオーナーの仕業ということですが、現オーナーは大柄な体格だから 余計厳しいシートです。
しばらくはこんなものかと乗っていたらしく、最近になってシートに問題ありと目覚めてショップにW650のノーマルシートを見に来たのでした。
百聞は一見にしかず、悩める彼にK&Hシートに跨ってみるよう勧 めたところ、座り心地とライポジの面で、すごく気に入っていたようなのでK&HのHP で検索するよう奨めました。
実は私のW400も純正仕様のローシートで似たような傾向 はありました。
やっぱりむやみにシートは低くしてはいけないんですね。
そうしてみ ればシートひとつでオートバイの乗り味とか質そのものまで狂わしてしまうこともあ るだろうし、また逆に至福のライディングを可能にしてくれることもあると思います。
シートがこれほどまで重大な影響を及ぼすパーツとはK&Hシートを手にするまでついぞ知りませんでした。
大事にして長く使っていきたいと思っています。』
I・Kさんありがとうございます。
始めはこのベルトのカラーをご注文だったのですよね。
この前にご紹介したアイボリーは追加されたカラーの方。
確かにこの方がカラーの統一感はあります。
ベルトで遊ぶ楽しさもセミオーダーの重要なアイテムですね。
それに「ケイアンドエイチの岡山支点、営業部」のように、他の方にも勧めていただいたようで、ありがとうございます。
こんな感じの宣伝が一番うれしいですね。
ご注意:現在このシートの販売は終了しております。
W800/650/400用シートはNEWラインアップがございます。