Husqvarna FE250 青いパワーパーツと YAMAHA WR250Fの黄色いパーツ
咳がすごくて腹筋が痛い・・・
ということで、
ハスクバーナのパワーパーツ。
納車の翌朝から 日野オフロードカントリーランド 走り行くってことで急いで用意したので、取り付けに時間掛かりそうなのは付けていませんでした。
風邪引いてるし早く帰って来いなチビの手前、昼休みにしか作業が出来ないのだ。
しかし、
上代2万ちょっとが高いかどうかは分かりませんが、随分凝った形状ですねー。
まー、数の原理 (青いかオレンジかでKTMも同形状) もあるでしょうけど挽き物だし高いと思わないかな。
むしろ、良くやるなーって。
ロック材塗布して結合。
3ピース構成でキャリパーサポートも兼ねてます。
でも、ガードなんて最初から付けてくれればもっと良いんだけどなー。
しかし、これ付けると使い道の無い標準キャリパーサポートが余る事になるんだね。
勿体無い。
まー、これ付けないと使えないローターが増えるんだが。
YAMAHAは樹脂製が標準装備。
フロントのディスクガードはハスクもヤマハも付いていませんが。
16の青ハスクはフロントアクスル細くなったんで、まだディスクガードがラインナップされていないっぽい?
当社製品と違いここは確実ヒットなんで早く付けたいんだけどねー。
2回の走行でチェーンも初期馴染みしましたかね。
調整しましょう。
ついでにアジャスターボルトに潤いを。
何でここって噛むんでしょうか。
YOさんに 『キャリパーのスライドピンの所がちょっとね。』 とか言われてましたが問題無く然程時間掛かりませんでした。
やっぱこっちの方がゴツくて丈夫そうだ。
見た目もカッコィィー♪
16はスプロケットも青いんですね。
SUPER SPROX製 スチール&アルミのハイブリット!!
使い道からしてもオールアルミで良いような・・・。
ガレヒットとかしたら鉄でヨカッター♪ とかなるんでしょうか。
そんときゃチェーンが切れそうな気もしなくも無いような。
これまたオプションのキャリパープロテクター (カーボン) 取り付け雌ネジは泥詰まりするんでボタンボルトで埋めておきました。
キャリパープロテクターも付けたいけどカーボンはなー。
ヤマハみたいに柔らかプラ系のが良いような。
でもここにはカーボン (アクラポ製) を付けました。
何もカーボンで無くて良いから標準で付けて欲しい。
付けてない人のパンツは大体溶けてるもんね。
長身の国のヤツらはここ触れないのかな?
あっ。
そうか。
KTM はここにキックあるから多少良いんだ。
Husqvana はキックオプションだからね。
エンジン一緒。
日野で山開拓中に蔦草ボーボーでリアロックしたんで結びました。
取りよう無くてここにしましたが、引っ張られる角度によってはペダルが下がる。(汗)
要検証ですかね。
青いアルマイトって高校生のときとか憧れましたが、今どちらかと言うと好きじゃないんですよ。
でも、必要だろうって付けちゃいます。
こういうくだらないのはスキデスね。
Free Flo ベントホース。
赤ハスクから継承なのでちょっとイタリアン♪
各色手持ちあるんですが、これちょうど良い差し色でイイかなと。
と言うか、フレームに刺さってますがその先何処へ向ってるんでしょうか。
この前の GAIAでチェーンぶっ千切った 身としてこれも必要だろうでもオプションみたいな。
クラッチスリーブシリンダーガード。
近いよ近いよーチェーンが近いよー。
最初から分かってるんだったら最初から付けておいておくれよー。
泥や石やウッドチップ排出ってことでカット。
粗くニッパーで。(笑)
ここが薄くなってるのを計算に入れていなかった。(汗)
小さな穴開けてゴムで結んでおくか・・・。
スタックしたらこれ。
前側のはフォーク抜く必要があるんで、近くステムのグリスアップやるんでその時付けましょう。
11/23はWEX最終戦GAIAなんですが、出来ればこの黄色いパーツを試しておきたいけどやっぱりぶっつけ本番だろうなー。
誰か誘ってくれないかなー。
今誘われたら困るんだけど。(笑)
と思ったらバッテリー死んでました。
リチウムバッテリーってどうなんですかね。
軽いのは魅力的だなーって。