ビューエルM2を883化? その5

その4 のつづき

もはや忘れないように備忘録だなぁ。
 

ということで、

ぼちぼちフレーム被せるので、エンジン単体のうちにロッカーカバー外してオイル注いでおく。

プッシュロッドチューブ伝ってカム周りに届けー。

しかし、めちゃキレイだ。

黒いオイル溜まりできる所どこにも溜まっていない。

誰かパーツクリーナーで洗った? てくらい。

アンブレラバルブもふにゃふにゃだもの。

大して熱掛かってない証拠。

実走5000kmは本当かもしれん。

プッシュロッドチューブ少し拭いたらこの通り新車か? てな輝き。

100kmちょい走行の883買ったとき もこんなだったなぁ

フロントタイロッド、首下合うボルトを入手したので規定より少し低い値で締結。

細目のまま。

ここはちょっと怖いなぁ。

で、翌朝見たらカムカバーからオイル垂れてる。

紙ガスケット抜けたか。

個々のガスケット交換てことは漏れなく(漏れてる)ロッカーカバーのガスケットも同時に交換て図式。

外すの確定なのでタイミングカバー中見る。

あー、99だから-98モジュールかぁ。

オフスポ(’98)の予備できたー!

しかも低走行。

やったね!

で、ガスケット。

在庫あるんだなこれが。

純正アップデートのメタルガスケット。

ロッカーカバーはセパレートじゃなくて一体物。

ポンプから出てるオイルライン交換するにもカムカバー外した方が作業し易いし望むところ…かな?

耐熱カバーは再利用することにした。

このタイミングにしかできないので、割り目無しのコルゲートチューブを通す。

クランクケースとスイングアームブロックの変なとこ通るから振動で減らないようにね。

純正ホース数ヶ所窪んでた。(廃棄)

内径外径ギリサイズ。

ちょっと難儀するもパーツクリーナーとか使って何とか通せた。(;´・ω・)

ホースバンドに付け替えられていたがもう使わないからこれも廃棄。

純正同様に加締めにするよ。

これはプライマリー室のブリーザーホース。

ここのホースは傷んでないから使い回す。

ヨイショ。

点火プラグ外しTDC出す。

この頃は左右セパレートで紙ガスケットがデフォルト。

普通はカチカチですっぽんの甲羅みたいな色になるんだけど、やっぱり熱入ってないんだろうな。

これはオフ883のを外したときのやつ。

これで実走1.4万kmとかだったかな。

セパレートだからどこかズレているのも当時のデフォ。

当時のディーラーメカは個々のガスケット交換散々したろうなぁ。

1200sがツインプラグ(高圧縮)になってここ吹き抜けまくってメタル登場したとかしなかったなんとか。

883は意外と持つんだよね。

銀883はいまだ未開(紙のまま)だもの。

このM2の1200元エンジンも紙からメタルに換えた んだけどな。

しかも、フルポリッシュしたのに…。

3000kmくらいしか走ってないし。(;´・ω・)

27年前の紙ガスケットが一枚ぺろっと剥がせるって凄くない?!

あと掃除が無い!

楽だわぁ

後ろは盛大にズレてた。笑)

こっちはギリ?

てかよくこれで漏れなかったなぁ。

プッシュロッドの圧抜いてからカムカバー

カバー張り付いておらずあっけなく分離。

熱掛かるロッカーカバーがそうだから、当然カムカバーなぞぺろり。

掃除要らずってホント楽だー。

きれい。

フラッシングした?笑)

先にオイルラインを配管。

バンドは各サイズで小分けして探し易く。

こうしておけば、ホースの外径測るだけでどれ使うか一目で分かる。

現物潜らせる必要はない。

ここもふにゃふにゃ。(結構硬くなる)

いいね。

ピックアップは溶ける純正キャラメルではなく社外新品に交換。

これも在庫品。

マニュアルの手順に沿って中央から外へ。

上死点出しつつ対角締め。

紙 ⇒ メタル化が完了!

次!

遠回り? したが、やっとフレーム被せられるってことで、この際だから右の使い古しから純正新品(左)にすることに。

随分前に用意しておいたのがやっと日の目を見る。

パッと見まだ使えそうなんだけどね。

いや、使えるし使っていた。

ゴムの硬化も剥離も無い。

新品

中古。

1mm沈んでる。

左新品、右中古

片側1mm左右で計2mmをどうみるか。

まー、使えば直ぐに潰れちゃうのかもな。

成型痕を見ると真っ直ぐ。

捩じれあり。

リアアイソレーター固定穴はセンターではなく偏芯して更に傾げている。

ここ捩じれるとピボットの位置変わっちゃうんじゃ…?
(後に色々やったがやっぱり締め込み時にどうしても捩じれた…)

まー、気にしないようにしよう。

車体側の位置決めはこんな細いピン。笑)

この穴だって大概だもんなぁ。

気にしちゃいけない。

ピアノ線。

落ちないように。

予習でピボット側の外寸。

フレーム内寸。

まともには入らない。

スイングアームを入れるのにフレーム開くなんて初めてだわ。

しかし、やるしかない!

こっちは家で寝ながらシュミレーションしてきたんだコノヤロウ!

キター!

スイングアームブロックの角アール取っておいたのが功を奏した?

意外と苦戦することなく。

マニュアルに従いプラハンをフレームとスイングアームの間に突っ込みテコにしてやったらすんなり入った。

ありがとうサービスマニュアル。笑)

ちょいちょいプラハンの柄で位置を合わせボルトで借り固定。

ひゃっほー!

もう離さないぜ!

で、フロントスタンド差そうとしたら目に飛び込んできたのがこのベルト…。

入れ忘れてるやん。

意味ねぇー。( ノД`)シクシク…
 

それでも その6 につづく…