ビューエルM2を883化? その6

そうそう。

明日は、あきるの市『東京サマーランド』でハーレーダビッドソン一挙モデル試乗会です。

私も午前中おりますので、やること無い人は賑やかしで来てください。

弊社製シートを装着した車両もありますよ。
 

ということで、

エンジンにフレームを被せたもののベルトを通しわすれた その5 のつづき。

フレーム浮かせてアイソレーター引き抜き

まったくぅー

通してアイソレーター嵌めてフレームを押し込む。

前バンクのヘッド側に取り付くハンガーボルト。

手回しでどうも手応え悪いと思ったら山が潰れている。

恐ろしいけどここのボルトは折れるらしい。

なので、たまたま目にした新品純正ボルト1台分2本を入手済みなのだけど、付いていた方をまだ使う。

正直、判断基準は無い。

折れたら替えるみたいなことになるのかも?

目立てしてから

仮組み。

後ろ側決めてから前側のハンガーの順にしてみた。

タイロッドやら全てを整えてから徐々に本締め。

まー、メインのマウントはゴムなんでねぇ。

オイルラインもタンクに接続。

もちろんバンドは加締め。

エキパイ装着。

錆進行していたナットは純正新品に。

ステーターからレギュレーターの配線。

その他、プレッシャースイッチ、ニュートラルスイッチ、スピードセンサー、セルモーター、点火ピックアップ程度しかない。

物凄い単純だからド素人の自分でも忘れず作業できるぜ。

ベルト通すの忘れたけど…。(;´・ω・)

クラッチケーブルのOリングは大量在庫から新品に。

外したら新品。

こんな所からオイル漏れるのはあほらしい。

ビューエルとスポーツスターでセット少し変えてる。

ビューエルのレバーは引き代小さいからねぇ。

ダービーカバーの取り付け一番下の建て込みナットが手前だけズルッとしてた。

うーん。

1/4持ってるからヘリサート打つかぁ。

ホイル履かせプライマリーオイル規定量入れて帰宅!

翌朝。

げっ!

『プライマリーお前もかぁー!』

ここまで漏れてちゃやるしかねぇ。

HD純正ではないが、メタルガスケットは在庫しているのだ。

結局、ロッカーカバー、カムカバー、プライマリーカバーとお約束御三家をメタルに交換。

まー、後々のこと考えたらこのタイミングで良かったのか。

プライマリーオイルをキレイなトレーへ抜いて(後で戻す)から横倒し。

オフ車式な。

ドレンからでは全て抜き切れないから、正立で開けるとドバドバ垂れてしまうのよ。

プライマリーオイルは規定量が約1qtだから、垂らした分を補充すると半端ボトルができちゃうのだ。

こうすれば、抜いた分を戻すだけで足さずに済む。

ホントはプライマリーオイルもペール缶で欲しいんだがなぁ。

何でズレてんだここ。

むー。

しかし、カムカバー側同様こっちもキレイなぁー。

当り付いてないじゃん。

リングギアも!

スリッパーはベースプレート薄い対策前のタイプだけど、この程度だからまだ使う。

もちろん、対策後の肉厚スリッパーも数個在庫してる。

このエンジン4個持ってるんでね。

ヘリサートより予備カバーへ換えることにした。

さー、次は懸案事項だったここ。

前提として、ビューエルとスポーツスターではスイングアームの垂れ角が異なる。

なので、ビューエルのフレームにスポーツスターのエンジンを積むと、ベルトの軌道も変わるのね。

スポーツスターのスプロケカバーの下側取り付けボスが当たるんですわ。

M2オリジナルエンジンはスパッと落としてある。

ベルトを全然張っていないダルダルだけど、加減速でここも多少たわむだろう。

どうだろう?

M2は随分先まで落としてある。

まー、これは加工の都合もあるだろう。

スポーツスターはこんな位置関係。

エンジンフレーム切り離す前に観察していて気が付いていて、どうしたもんかとずっと悩んでいた。

加工は必須なのだけど、どの段階でどう加工するかなーって。

ローリングにしてからの方が良いってのは決めていたんだけどね。

直前でベルトサンダーやらグラインダー宛がったんだけど切粉が飛散するなぁと、結局、手で切った方が良いなと。

夜な夜なキコキコ

地道に切った。

一応、1/4のネジは生きているからカラー挟めばスポーツスターのスプロケカバーも付けられる。

まー、他3点固定できるからここ留めなくても問題無いでしょう。

このくらいダッルンダルンで、

この程度。

サービスマニュアルに従い調整してこんな張りだからまず当たらないだろう。

スプロケ直下でこれに当るようなら、そもそもベルト暴れて外れちゃったり切れちゃうかも?
 

その7 へつづく。