R1300GS adventure ローシート その3

色々考えたのですが、アドベンチャーにも同じ素1300GSのローシート型を使います。

タンク形状どころか後ろ側の取り付け方法からフレーム(シートレール)まで全く違うのですが、何となく着座位置の寸法が近いんですよ。

親和性が高い?

一番大きく影響しているのはステップ位置かな。

あと、ついでにハンドル位置も。
 

シートベースに関しては、素とアドベンチャーで流用できる部分皆無で全く別の新規物です。

あ、1200/1250から一部流用したか。

てなことで、これを使いつつ新規の仕掛かりシートベースと着座位置を探りつつ合体させていきますよ。

純正標準シートから2cm下げです。

跨りで暫定の位置を決めたので走りまくる。

ローシートぽく無くて良いじゃーん。

スっと下せてしっかり足がつき力入れ易いのに乗車位置が極端に低くない。

高い位置にするとおよそローシートとは思えず更に良くなる。

ロードバイクとしたら高い方かも。

車体のマスから俯瞰した位置から操作ができる。

良いねー。
 

ただ、シュチュエーションによって高くもセットできると考えると、もう一息低くしても良いのかなぁとか頭の中グルグル。

まだ埋めていない開口部から覗き込み、着座位置辺りの一番薄い所のスポンジ厚を確認しつつ既に走ってOKだった素GSのローシートとスーパーローと厚みを比べてたり。

これをローシートとしてスーパーローシートの余白があるのか無いのかなどなど…

グルグルぐるぐる
 

で、純正ローシートの寸法が気になりネットで検索。

ディーラSNSとかだと3cmダウンてなってるのを発見。

情報として心もとないので、BMW.Japan のオプションサイト見る。

寸法記載が無いじゃんかぁ!

原さんに聞いたりしてやっぱり3cm低いみたい。

素モデルに対してアドベンチャーは、シート本体を2cm高く上げられる。

だから、ローシートは思い切って3cmまで下げたんだろうなぁなんて作ってみて理解(推測)した。

これが先週末の話。
 

この前、原サイクルある越谷から乗ってきて また改めて走ったら、やっぱりタンクと膝内の当たりが悪いのがすごーい気になった。
(もちろん純正シートでも試した)

膝内が面じゃなくて点で触れているし、やけにADVのシートは前側細くなっていて乗車時に腿内の当たり少なく上体がグラグラする。

乗車時ライダー足回りのフィット感が今回のADVシートの肝になりそうな気がしますね。

足を下ろし易いとか足がつくとかお尻が痛くなり難いとかよりも、ローシートでも走らせる楽しさや臨場感や高揚感の方を大事にしています。

もちろん、ローシートとしての要件は満たします。

ローシートでそんなのは当たり前過ぎて…。

まー、セールスとしてはそれなんだけど、使っての本当の良さはもっと分かり難いキャッチーでない所なのですよ。
 

話し戻して腿裏の当たりが無い為に安定取れていないので、ちょこんと座ってるみたいな事になってしまいます。

上体左右方向への支えは骨盤ではなく腿裏の当たりが大きいのです。

足下し易いけど細過ぎてもダメ、辺りが良いからと太過ぎてもダメって微妙なコントールが必要。

アドベンチャーのでっかいタンクはテーパー角緩くデカイので、膝の当たりも点になってしまう。

タンクの形状は変えられないのである程度仕方が無いのだけど、これを少しでもシートで改善できたら結構おもしろい物になるんじゃないかなぁと考えています。
(今やっているけどかなり難しい…(´;ω;`)ウゥゥ)
 

てなことで、休みにぐるぐる考えた結果、合体させて少し整形した座面はもう一度切り離して1cm下げて作り直すことにしました。 ⇦ 今ココ

ふー。

しんどいけど作り物やってる時間は楽しい。

ちなみに、割と攻めた作りなのでアドベンチャーでは今後スーパーローシートの設定は無いと考えてください。

そんな感じで今週も

こんな感じで頑張っています!!

お手手にゃいにゃい。