XSR900 ロー(ダブル)シート その2

XSR900ダブルのハイシート。

朝霞でご試乗された方から好評で、ON LINE SHOP からの注文含め多数ご用命いただいております。

ありがとうございます。
 

先日、二人乗りで朝霞へやってきた方がお二人で試乗し、そのままご注文をいただきました。

パッセンジャーの方からの評価も高かったようです。
(インプレッション聞きたかったけどサマーランド行っていて私不在だった…。)

重視していたダブルシートのダブルシートたる所以の実用性が評価されてとても嬉しく思います。
 

ごめんなさいなのですが、見た目の満足度を高める工夫にはいつも最大限気に掛けていますが、そこの良し悪し評価いただいても正直あまり響かないです。

乗り心地足つきもやる事やった自負あるのでそこもぼちぼち。

操作し易くなったとかバイク乗るの更に楽しくなったと言われるのがやっぱり一番嬉しいですね。

ここが悪い評価だと結構気にします…。(検証)
 

ということで、

ローシート。

ハイシートの後部とシングルシートの前部を基に作ります。

ローとシングルのライダー側座面は同じになるということです。

粗方擦り合わせ、

微調整。

シートベースとの擦り合わせもありますが、補強の木枠が内で当たるから、ぎりぎり干渉しない程度に削り落とします。

後部への立ち上がり辺はかなーり薄いです。

後部も木枠当たるなぁ。

現行XSR900のアイコンとなるテールランプ辺りの逃げ。

やっぱりこの部分だけ薄くなるんです。

てなことで、やっぱり干渉しなくなるギリギリまで落とします。

こんなもんかな?

このまま前後を繋ぐとかなり段違いになります。

高さもありますが、シングルの断面は丸型で、ダブルは角型。

そこをどこまでシングル座面、どこまでダブル座面にするか。

両者のどこまで使ってどこから均すか。
 

当然ですが、ハイシートに比べ前後の段差は大きくなります。

見た目だけで言えば、後ろ側も低くすると良いかもしれませんね。

これは手段のために目的を失うのと同義なのでしませんが。

さー、どうまとめるか。

まだ合体すらしていないけど。

できればそのまま引っ付けて『すとん』と腑に落ちれば良いんだけどなー。
 

今日は3月11日。

東日本大震災から15年。

自分はそのとき朝霞で仕事していたから直接被災したわけではないけれど、本当に逃げ場のない感情に包まれた。

せめて今日くらいは慎ましく生きようと思う。