2025.09.25
クロスカブ ハンドル近すぎ問題 その5
その4 のつづき。
ということで、

メーターステーの試作二発目が上がってきました。

作り直しです。
てなことで、

取り付けに当りスロットルケーブルを純正に戻します。
折角 コンペ仕様 にしたのになぁー

くわー。
微妙な面倒臭さ。
このレッグカウル? の上手な外し方がまだ分かっていない。

カウルの着脱が面倒なだけで、部品交換はあっという間でちょー簡単。
セルスイッチもカプラーインだしね。

ヨシ!
カウル装着は簡単か。
外すのが面倒なのよ。
まー、アフリカツイン(CRF1000L)に比べたらまだましか。

配線もキレイに収まりました。


メーターはデフォルト位置で、ハンドルクランプの位置だけ5cmほど前方へ出ます。
あとは、材質どうするか。
鉄で塗装にするか、ステンレスにするか
それと数量(ロット)ですね。
カブ系の部品単価で考えている人には高く感じると思います。
国内(オレ)企画の国内生産なのでね。
どこかにパクられたら止めます。(カブ系あるある)
その6 につづく
外すのが面倒な理由は、ひょっとしてレッグカウルのハンドル下の左右噛合い部が中々外れないやつですか?
私は自己責任で噛合い部のツメを少し削ってます。そうすると簡単に左右分割ができるので取り外しが楽になりました。
カウル装着時は少し爪の引っかかりが弱くなっているかもしれませんが、元々その部分辺りの左右はネジで固定するので特に不具合は感じていません。
もし参考になればと思い長文を書いてしまいましたが、違う理由だったらすみません。
まさにそこです。
今のホンダの樹脂パーツは、パリっと割れるイメージで少し硬く感じ苦手なんですよねぇ。
他の方にもやり方情報をいただいたので今度やってみます。
ありがとうございます。