前ベロステー作ってもらってしまったのでやりますか。

ということで、

ベロの穴に合わせて板切り出して、

合体。

ガソリンタンクに養生してと。

しかし、FATBOYのティアドロップタンクは端正な形だなー。

天地シンメトリーでこのバランスって実は難しいと思います。

オンダッシュメーターもこれぞ 『ハーレーダビッドソン！！』 って感じがしますよね。

USAも誇らしげ？

相変わらずクリア塗膜が厚い。

ぬらぬらと濡れている様。

以前は治具当ててペンでなぞる （手書き） ピンラインも、今ではマシンが描いてます。（どっかの動画で見た。）

人の手ではなくなってしまいましたが、今もデカールでは無い所が良いですね。

マスキングでペイントしてもこうはならない。

マシンの割にはきついアールはヨレてますが。（笑）

人の手を再現してるのか？

何にしろ、均一なラインと違ってその質感が良いんです。

↓ 3：49からピンライン手描きの様子が見られます。

ツアラーのフレームやタンクのグラフィックからして2003年辺りですかね。

しかし、歪んだタンク叩いてるもんなー。（笑）

しかし、またナセルがいいよねー。

このフロントマスクに惚れてFATBOYにしたんだ。

今迄のイメージ踏襲しながら新しい？ 顔。

この太いフォークカバーもイイ♪

で、気が付いた。

このナセルの

ライトリムのプレスの歪みが無いんです。

磨きのダレというか、ヘアラインすら残って無い。

鏡だねこりゃ。

鍍金の下地処理は相当気を使っているはずです。

こ、このホイル・・・。

ハブ周り無垢なんかな。(;´･ω･)

重そうだな。

むー。

気になるなー。

・・・。

後ろ側も気になるなー。

何でプレスライン合わせないんだよ。（笑）

寄り道だけじゃないのだ。

昨晩遅くに頑張りましたよ。

外気温低くて参りました。

いや、身体じゃなくて樹脂的に。

硬化がね。

一晩置いて今朝また作業。

進捗報告は小出しにしないと実作業に直ぐ追いついちゃうなー。