GB350S シングルシートその3

昨夜、ふとFLH見たら蜘蛛の巣張ってた。(´;ω;`)ウゥゥ
一か月以上動かしていないような…。
たまには動かさなきゃと乗って帰ることに。
コック捻ってガス送りセル回すとエンジンは即掛かるも何だかバスバス咳き込んでる。
少し暖気してたら床にオイルが!
げっ! まじかぁー!?
出所を辿ったら、エアクリからこぼれてる。
なんだ、ブロバイからオイル吐き出しただけか。
ケースにオイル落ちていたみたい。
チェックバルブになんか噛んでた?
大した量じゃ無いし、まー良いか。
次また放置して同じならそのとき何か考えよう。

一通り?吐き出したらそれ以後はクリーン。
しかし1200のビッグツインは穏やかだねぇ。
連泊でどこか遠くへ行きたいなー。(いつも言ってる…)

今朝もセル一発でオイル吐かず。
ということで、

造形屋みんな大好きスタイロフォームを初めて使ったよ。
キャストのウレタン高いんだもん。
この時期は削ったウレタン汗で肌引っ付いてエライ目に遭うし、目に入ると激痛だしあんまり好きじゃないんだよね。

粗方削ってみた。
後端のテールランプ幅がこれ(テールランプの見えていない土台はさらに幅広で高さも出る)だから、素GB350シングルシートのよう細身のシルエットにはできないです。
あと、テールランプだけではなく取り付けステー幅も取りますね。

とは言え、ダブルシートベースなので少しずつバランス見ながら幅を詰めていきます。

ダブルシートの立ち上がりからシングルシート然とした角度へ起こしました。

まー、まだまだこれから。

GB350Sのアイコンでもあるテールランプはなかなか…
まー、アイコンですからそれを生かした良いシルエットにしていきましょう。

グラブバーとリアフェンダーが無くなれば…。
まー、ナンバー台やウインカーやらあるのでそう簡単じゃないですけどね。