スポーツスター XLH883 でアドベンチャー!! その32 遂にフレームに!! sportster Adventure オフロード
新車時から122kmしか走っていない 我が ’96XL883 。
ということで、
オリジナルのまま乗るぞ! おー!!
ってことでしたが、やっぱり改造することに致しました。
残念な大人で申し訳ないです。
という4月馬鹿は程々にして、’98の方をばらしましょう。
昼休みの間にタンクシート外してオイルを抜いておきますよ。
夜。
引っ掛かるのかな? とリアバンクのヘッドカバーだけは外したけど意外と簡単だったぞ。
整備性良いんだなとちょっと関心。
ただし、ちょっと重い。
100kgちょっと・・・。
エンジンだけでまるまるYZ250Fって事なんだなー。
しかし、ハーネス末端になるレギュレーターが外せずエライ難儀しました。
コネクターのプラ同士が何故か固着してる。
レギュレーター本体がフレームラグの隙間を通らないと、フレームとハーネスを分離出来ないんですね。
反対に全ハーネスをレギュレーター側に通すか?
とか思いましたが、ヘッドライト釜から配線全部引き抜いてとかあり得ねーとコネクター破壊しました。
それでも抜けず。(汗)
メインハーネス側は破壊しては不味いので、結局レギュレーター側の配線切りました。
ふー。
フレーム組み上げるまでに考えておきましょう。
一応要所を撮っておいたけど元の取り回し通り戻せるかなー。
惨劇?
ポテトチップで青鹿を深夜まで拘束。
本日、スポーツスターフレームをタイプ2に積める事を確認。
これを装着します。
オリジナルから少し長くなりますよ。
さよならなフォーク。
フロントも少し長くなりますかね。
おっと、合わせのケースを積み忘れる所だった。
建具に付いた棚とぎりぎり。
キャンパーは棚ばっかで荷物の積載性が低いです。
代わりに居住性は高い。
ちなみに、このキャンパー1.2トンあります。
空冷ワーゲン内ではキャンパーめちゃ重いと言われてる。
がらんどうのデリバンとかだと800kg台かな?
衝突不安全ボディーだからね。
バイクと同じく安全運転。
某山原師範からシート業なのにシートすら写っていないと突っ込み (クレーム?笑) 入ったので撮り直し。(笑)