FLH1200 リアマスターシリンダーからフルードが…(;´・ω・)

やっぱりこれも夏頃の話。
 

ということで、

シリコン系(DOT5)なのでそこまでシリアスじゃないんですが、リアのマスターシリンダーからフルードが漏れてます。

正確には垂れてます。

ブーツの中も?

拭いては確認するも、普段クロームのカバーが被さっているのもあるし、走ってしまうと満遍なく湿ってしまうのでイマイチどこから漏れ伝っているのか分からない。

ボードやらばらしてみたら、

観念して中開けよう。

これのちょっと前にフルード入れ替えたんだけどな。

『純正リペアキットまだ出ますか?』 とHD練馬に尋ねるも…

販売終了…(´;ω;`)ウゥゥ

致し方ない。

社外品で作業しよう。

プッシュロッドの気になる点1がこれ。

唾が欠けてやんの。

外れることは無いんだろうけどブレーキ周りだし気持ちが悪い。

社外品も沢山出ていますが手に入れましたよ純正を。(オークション)

10ヶパックだった。

一生掛かっても使い切れる自信が無い。

シート買ってくれた人で同様の症状で困っていたら『純正クレビス欲しい!』て言ってください。

差し上げます。

比較。

微妙に材質が違う。

オリフィスが追加されてる。

一枚シム言うか樹脂のペラ板を挟むようだから圧側は閉じてリリースで開くのかな?

リターンポートが詰まっても平気?

むー。

まー、新しい方を使いますが。

で、気になっていたプッシュロッドを短くした。

先端はプストン側の窪みに合わせた球面に研いで鏡面に。

純正ピストンと凹の形状も違う。

これそのまま組むとピンの位置変わっちゃうな。

切って失敗するかもと念の為バックアップ(社外品)も用意しておいた。

で、諸々組み込み

完成。

今までブレーキアーム(ペダル)がほぼ垂直になっていて、踏み難かったからロッドを短くして少し前傾させたのだ。

前傾させ過ぎると色々干渉しだすのでこの程度が限界かな。

FLHの画像検索するとみんな垂直になってる。

コンプレックスシートで着座位置が高くなっているから余計に上から踏むのだけど、アームが垂直に生えていると動き始めるまでに不必要な力が必要?だし、効き始めのスポンスもおかしい。

着座位置が低ければ前方へ蹴り出すように踏むので良いのかも?

例えば、このブレーキアームのレイアウトをオフ車に乗ると想定して考えてみて欲しい。

上から踏むんですよ?笑)

この角度だって微妙。

意味が分からない。

で、まだ漏れてる…。

クロームカバー外して通勤に使うもやっぱりまだ漏れる。

どうもシリンダーからじゃなかったぽい。

何と上からでしたよ。

上蓋。

しかし、この空気の経路。笑)

反り曲がってる。

ダイヤフラム側へ座屈し割れてる。

何故か樹脂製。

で、適当な蓋(一応ハーレー用)を見付けたので付けてみよう。

アルミのダイキャスト。

部屋になってるし経路もこっちの方が良さそう。

取り付けピッチ同じだけど外周のアールが違う。笑)

しばらく通勤して漏れ止まったことを確認出来たのでカバーを戻す。

色々あるねぇ。

良く考えたら、このFLHは1980年式なのだけど、HDがディスクブレーキ採用してからまだ日が浅い?んだよね。

前ディクス初年度が1972年、後ろは1973年かららしい。

1980年はこのリアマスターの形状になった初年度だと思う。

もしかして、樹脂製の蓋はレア?

合うの(角張ってるの)を探そう。

ブレーキ繋がり。

前のスイッチが壊れた。

一度、加締め外して直したけどダメだった。

社外品のスイッチ検索すると、『壊れる』て予測で出て来る。

色々見て回るとホントに壊れる話ばかりだった。笑)

壊れるのが分かっている物買うのも嫌なので、ベルリンガー純正品がサイズ合いそうなので試しに入手してみた。

壊れていないか確認。笑)

なぜここにスイッチを。

意味が分からない。

ついでに適当に処理してあった配線もやり直した。

スイッチの耐久性は分からない。

こんな物が定期的に壊れるなんて困ったもんだ。

次、電気の話。

イグニッションモジュールを91から95に変更した。

意味は無い。

仕様(マップ)がどの程度違うのかもよく分からない。

EVOになっても1340だからショベルと点火のタイミングなんて大した差は無いでしょう。

てか、自分の1200だけどね。

まー、回転特性は似たようなもんだから。

知らんけど。(;´・ω・)

動作確認(通勤)で問題無し。

下から上までめちゃスムーズ。

高めのギアで無理させてもノッキング出ない。

すごいね。

VOES。

角が無くて乗り易い。

振動も少ない。(70~80年代レベルで)

タンデムで長距離走るのが目的なので好都合だし、そもそもこういうのが好き。

883も同じだな。

で、やっとキャブのセットをやり始めた。

と言っても、このケイヒンバタフライ、メインとスローのジェット2個しかセッティングする物が付いていない。

ニードルとか無い。

まー、簡潔で良いね。

ちょっと濃い目にしていい感じ。

排気の音が少し変わった。

中古なのでバックアップにもう一つ中古を買った。

この頃の純正モジュールなんて捨て値でごろごろ出てる。

送料込みでもガソリン満タンより安いんだから。

もし壊れたらぽんぽん交換しよう。

で、コネクタIN仕様に組み替え、もう一方もテストして問題無し。

当然、ハーネス側もドイチェコネクターに組み替えた。

自分の883と同じ頃の部品だからそうそう壊れないのは知っているけど、一応車載する。

FLHは入れておく場所あるしね。

883の予備ハーネスから剥がしたスターターリレー、ピックアップセンサー、コイル、モジュール。

全て配線の長さまで合わせてあるから短時間で復旧出来る。

まー、壊れないんだけど、持ち歩くと何か古いバイクに乗ってる感じがするでしょう?

今後、EVOの30Aキット(ステーター/マグネットローター/レギュレーター)に換装するから、これで電気系は心配なくなるかな。