HONDA CRF1000L Africa Twin アフリカツイン 林道ツーリング からの洗車

この前の林道ツーリング の後片付けがやっと出来ましたよ。

ブーツも洗う。

17日のWEX GAIAでまた履きます。

ダウンフェンダーとフォークガードが一体なんで微妙に洗車し辛いですね。

後ろ側にフェンダーステーあってブレーキホースもあるからこちらから放水し難い。

ダブルディスクだからホースは左右でローターも2枚。

いつものようにハブに水が掛からない。

ハブシールも微妙に露出してるんで直撃は嫌な感じですよ。

しかし、エキパイに何かこびりついてますね。

まー、気にしないけど。

センタースタンド必須ですね。

何でオプション品なんだろうか。

まー、当然アレですね。

センター掛けて後が浮くってことは前輪外すと着地かな?

やっぱスキッドプレーと外さないとダメだ。

めっちゃ泥入り込んでる。

見た目良いけどボタンボルト具合悪いっスね。

泥詰まると具合悪い。

フランジボルト (ホンダGENUINE) にでも交換しようと思ったけど、手持ちのは微妙に首下合わないし。

こういうのって使ってみてこそ分かる事あるよね。

まー、ボルトはまた今度ってことで。

そう言えば、5月号の月刊オートバイ 別冊付録 『 RIDE 』 誌面に、

普通のアフリカツイン個人オーナーのように紛れ込んでみました。

実際は個人オーナーではなく開発車両として社で購入しております。

個人オーナーのように乗り回しているという実態はさて置いて。

そんな感じで、ちょっと若干微妙にハンドリングについての生意気な表現もありHONDA一押しの雑誌で大丈夫かな?とも思いますが是非ご覧になって下さいませー。

松下さんジャンキーさん有り難う御座いましたー。

そして、拭き取りしないから乾くと大量の灰色水玉みたいな。

と言うか、各部微妙に綺麗になってないし。

洗車なんてキライだー。