KTM RC390 CUP アンダーカウル補修 その2

昨日 やったステー表面の補修の仕方。

たわむ方向に対して縦方向に繊維入れないと意味無いじゃんと。

それがどうにも気に入らずやり直そうか迷う。

が、その夜ナカムラスピードが朝霞来て (正確には迎えに行った) 色々打ち合わせしたので作業出来ず帰って悶々とするみたいな朝。

YOさんから午後取り行くってメール届く。

午後なら間に合う朝一番からやり直しちゃうぞー。

ということで、

先ず、昨日盛った所をベルトサンダーで蒸し返す。

少し幅広にゲルを落としましたよ。

ここら一体の平面部全体的にゲル落としてってのが理想なんだけど、今回はこの辺りで勘弁してやる。

薄い。

と言うかゲルが厚い。

ガラス繊維張り込みローラーで粗方面出し。

平織り。

マットの前にカーボンにするんだった・・・。(汗)

面出ししたら無くなった。

縦方向って言ってた意味が無い。

勉強になるなー。

パテ一切使わない補修も出来るには出来る。

どうですかね。

取り来たYOさんゴキゲン。

でもって10日の1位宣言???

今回のRC390 CUPは久しぶりの筑波での全日本ロードレースの後座みたいな位置付けらしいです。

観に行った皆さんは、#16 (特にアンダーカウル) に注目&応援して下さいね。

自分は翌週のWEX GAIAに向け家族ポイント貯める日なので自宅から念を送っておきます。

YOさん頑張ってー!!

カウル割んないでねー。(笑)

で、今晩はこれ。

緑色は馴染みが無いんだなー。

ふー。