XE50 路上復帰への道 その2 貰ったケース解体
話しながらXE(CE)のケースをチラ見した時点でこりゃ掃除が大変だぞ『めんどぐぜぇぇぇえええ』と思っていた。

真っ黒やん。
煤だね。
オイルちゃんと交換してなかったんだろうな。
圧縮もケース側に抜けてたか?
知らんけど。

掃除に何使うのか分からないからとキャブクリーナーやらパーツクリーナー吹き掛けてブラシでシコシコしたけど、

ケース下部のオイル(カス)溜まりや浸かっていた所は落ちるも煤はだめ。
シンナーや他の溶剤もちょっと試すも落とせない。
リムーバーは嫌だしなー。
サンポール?
あ!?

良いのあった!
20年以上前、谷口さんが直接持って来てくれたのが余ってた。
大量に持って来てくれたけど、うちレストア屋じゃないんですけどぉー。

ナニコレ!
めちゃ落ちるし。
最初からこれ使えば良かった。
タンクじゃないけど落ちたからOK!

昼休み終わるからこのまま放置。

きれいなぁー。
ベアリングは死んだ。

で、次CBケースを解体。
マニュアルは見てないけど外すだけだからたぶん大丈夫。(;´・ω・)

ooooops!!
あるぞあるぞぉー。

カバー叩いたらめちゃ水出て来た!!

キャー。>_<
何か出てキター。

こっちは水か(乳化)!

オイルも入っていたから酷い腐りは無かったが、キックスピンドルの下部まで浸水してたかも?

抜けねーと格闘し結局叩いたら曲がってた。
ここってどうすると曲がるのかな?
シフトスピンドル。

ポンプ下の袋状になっていた部分も乳というかヘドロだな。

クラッチ死亡。
まー、使わないけど。

ボルト頭一本が変死。

溝切り直して叩く。

固着はしていなかった?
適当にやってカムアウトしたっぽいけど何故ここ緩めようとしたんだろう。
初割りじゃないのかなぁ。

一か所ドゥエルピン固着してて難儀したが何とか割れた。
実際はこんなもんじゃなかった。
ヘドロドロ。

軽く掃除だけしとく。
まー、このケース使わないんだが。

使うのは5速ギアのみ。
これ摘出する為にヘドロを掻き分けた。
シフトドラム錆びてなくて良かったぁー。( ノД`)シクシク…
ケース底部だから。
XEは4速なんですよ。
緒元調べたら、CB/XE共に1/2のギア比は同じだった。
ただ、CBのトップが若干ODだから市街地でも巡行は楽なのかなーと。
3/4/5とクロス気味なので忙しないかなというのもあるんだけど。
CBの5速で組み込み二次減速比で出足良く上で回転数落せれば楽か。
んなこと考えたけど、原付って30km/hなのだよねぇ。

そして、次はこのエンジン下してまた解体。
洗ったXEケースにCB 5speedギア組んでその他を下したエンジンから移植してその腰上乗せる。
あー、面倒臭い。
ムスメは原付試験のアプリDLしてた。
チチはエンジン三個一っす。(;´・ω・)
チチ : 『お前オレが喜ぶだろうって免許取ろうってんなら止めておけヨ!バイクはそんなもんじゃないんだぞ! バイク舐めんなよ!!』
ムスメ : 『ほーい。』
その3 につづく