キャブクーパーのLUCASテールランプとかドリンクホルダーとか
この前買ったキャブミニクーパー 未再生原型車てこともあり、このままの状態で乗りながら維持の方向。
がっ…。
この車、手元と言うか何か物置く場所が少ないのよこれがまた。
ドアポケットはあるんだけどね。
そう。 飲み物を置けないから飲み干すまでずっと持っていないといけない。
折角だからコーヒーとか飲みながらドライブしたいじゃない。
(ある意味合ってる)
ということで、
皆どうしているのかとネットでリサーチしたらこれ使っているらしい。
てなことで中古なのだけどオークションで落札しましたよ。
観光バスの払い下げ?
2個出品の落としたら何故か3個届いた。
シールドビームと良い 3個づいてるなぁー。笑)
で、買ったは良いが物凄い悩んだ。
オリジナルの内張りに穴空けたくないなぁーて。
一週間程どうするか迷ったけど連休中に付けましたよ。
まー、今後このミニに乗るに当たって必要だろうと。
この位は許してくれ…。(´;ω;`)ウゥゥ
雰囲気は崩れていないんじゃないかなと一先ず納得。
一応、すり割りねじを出して来て固定し、ヨメさんムスメに見せたが
『へー。』(興味無し)で終わり。
よく分からないらしい。
まー、そんなもんだ。
助手席にも。
ドアノブやウインドクランク。
つい社外品のクラシック調の物に換えがちだけど、この車両はオリジナルを貫く。
ウッドやアルミ、エボナイトではないこの安っぽいプラが良いのね。
もっと古いのが良ければそもそも古い車両を買う。
この年代はこれが良いのだ。
それが気に入って買ったんだから。
ドリンクホルダーは3個あるので後ろどうするか検討中。
夏は蓋つきが多いからドアポケットに入れたら済む。
後部座席のドアポケットはペットボトルが普通に入る幅がある。
ちょうどタイヤハウスの逃げ分。
かなりデカい。
冬に暖かい物を飲む時に考えよう。
最近、運転ヨメさん、助手席ムスメで自分が後ろに乗っている。
このボディーサイズで後席が結構広くて大したもんだと思う。
気が付いた細かい所を色々やる。
ガソリンタンクをずらす。
つか、固定バンドのみかぁー。
ワーゲンばかり見ているから独車の細やかさに慣れてしまってる。
正直、色々作りがしょぼい。(;´・ω・)
まー、英車のそういうのも知らなくもないんだが。
しかし、外は暑いなぁ。
テールランプのリフレクター部が溶けてバルブホルダーの加締めが落ちちゃってたの。
納車されて各バルブに接点グリス塗布しつつ確認して回っていたら発見。
振動で接点スパークするのも嫌なので交換だ。
しかし、HELLAやSWFに比べてLUCASのバルブホルダーはクリアランスが緩いぞ。
カッチリしてない。
中古良品をオークションで落札。
旧車の中古部品がスマホ操作一つで手軽に入手できる今の世の中ステキ。
LUCAS製。
ガスケットが自家製なので、ミニ屋に行って買ってきたのでそれに付け換えてから装着。
ただのネオプレーン板を打ち抜いた代物…。(;´・ω・)
ルーカスの首下と車体側との穴位置が絶対合わないだろうと思うも何のことはない加工無しに装着できた。
右側ランプはリム部が割れていたのでこちらもボディー交換。
左右とも、レンズは元のを再使用。
ボディーはダメだけど、レンズの予備てことで保存。
こういうオリジナル部品もいつもあるあると思っていたら、いつの間にか無くなっていたりするからね。
あれだけ部品出る出る言われていたワーゲンですら散々だもの。
リプロもあるけど当時の物の方がありがたみが大きい。
『ルーカスを笑う者はルーカスに泣く。』
英車乗りに伝わる古の言葉…
てなことで、週明けからGB350Sの型取りでバタバタ。
シートベースの型が抜けたので段取りして水研ぎだ。
水研ぎ嫌だぁー。>_<
やりだぐないぃぃぃ! >_<