現在のアフリカツイン用シート事情。 と、 新宿梁山泊 『腰巻おぼろ 妖鯨篇』  観劇

昨日は豪雨の中を早上がりして新宿花園神社まで大鶴先輩の舞台 『腰巻おぼろ 妖鯨篇』 を観に行ってきましたよ。

の前に先ずはアルコールを体内へ。

そして、パブで居酒屋の様に飯を食らうワタシ。

秦野のおっぱ石井先輩に奢ってもらう。(笑)

ご馳走様でしたー。

普段のバイクバカな義丹にーさんとはまた違ってカッコエかったです。

やっぱり人によっての華ってあるんですねー。

大鶴義丹というのを置いて役者として見 (素人目) ても魅入ってしまいました。

ただ、劇中の衣装でHYODのグローブだったのが気になって気になって。(笑)

今年は2回目の観劇ってこともあって最初からすっとは入れたし入り易い内容だったのか、何が何でとか考える考えない抜きに おっかなビックリだった去年 の2倍楽しみました。

長いかなと思ったけどホントあっという間の3時間。

ただ、尻が痛かった。(;´・ω・)

そんなこんなで先輩方お疲れ様でした。

またテントなのが怪しくって懐かしい。

今年はちょっと蒸してたけど涼しくて良かったです。

去年は団扇渡されるほど暑かったんですよね。

しかし、新宿は電車だと一本なんだけど久しぶりだ。

まー、電車なんて年に何回かしか乗らないんだが・・・。

ヨメさん連れて行きたいけどちび一人じゃ留守番出来ないからなー。

来年くらいには一緒に行けるかな?

しかし、生の演劇は役者の色々な物が見え隠れして厳しい世界だなーとちょっと分かったような口をきいてみる。

自分一人で生きていてはまず通らない、年に一度の不思議な体験なのでした。