SR400 ハンドルポスト カワサキ純正流用?その2

その1 の続き
 

ということで、

先ずは、SR純正ポストを外す。

左 : SR純正

右 : KLX125

ハンドルが6mm手前に。

特に何も考えずだったけど、座面とハンドルクランプまでの高さも違っていた。

KLX用に換装すると、ハンドルの高さが5mmアップするようだ。

まー、都合が良い。

首下は全く足らずナットが掛からない。

なので、M10×25mmピッチ1.25の高ナット(SUS)をこんな感じに挽いてもらった。

ポストはφ12mmなのだけど、高ナットの挽いた部分はφ14mmで段付きになってしまう。

なので、トップブリッジのダンパーブッシュ下側を引き抜き加工する。

無垢じゃないんだね。

そう言えばここをまじまじ見たこと無かった。

これが天地でトップブリッジを挟み込むのだから、かなりの容量だね。

ここまで大きい物ってあまり見ない。

自分の883もラバーマウントだけどもう少し容量小さい。

どれだけSRが耐振動に気を使って設計されたのが良く分かる。

今の技術で解析したらオーバースペックなのかもしれないね。

長く作っている車種で部品を途中設変すると煩雑になるから作り続ける方が良いのかな?

問題出ていない部品だろうし。

と思って部番拾ったら1T4(XS750/GX750)だった。

何だ。 SR用じゃないのか。笑)

3気筒用かよ。

で、ブッシュ内径12mm ナット外径14mm。

ゴムだから入るでしょうと思うでしょう?

入らないんだなこれがまた。

14mmのキリで掘っていたらインサートしてあったよ。

幸いワッシャーだったからコリコリ広大して先も送った。

パイプだったらアウトだから助かった。

抑えのワッシャーは純正ボーリングするのも面倒なのでそこらにあった内径ジャスト外径ちょい小さいのを暫定で使う。

M14デカワッシャーで合うの探すかレーザーでSUS板を切り出してもおう。

このままの気がしなくもないが・・・。

SR純正ポスト。

KLX125ポスト。

SR純正。

KLX125 : 5mmアップ、6mmバック

これ見てオフセットしてるじゃんと気が付く人も居ないだろう。

座のセンターとハンドルクランプのセンターがズレている。

6mmだけ・・・。(;´・ω・)

SR400のアイデンティティとなる、このメーターやハンドル周りのディテールも全く崩れていない。

いいねぇ。

ホルダーのアッパーはSRのが使えるようにするかKLXを整形するか・・・。

ヤマハは先に前締結の後ろ締め込み調整だけど、カワサキのは良く分からん。笑)

アッパー/ロア平行だから、おそらく均等締めなのだろう。

個人的にはハンドルクランプのボルトは座繰りキャップボルトより六角ボルトの方が好きなんだよなぁ。

で、生憎の雨振りでまだ走っていないが雑感。

ほんの少しの差だけれども、少しグリップを持ちに行く位の関係になり良好。

手前に引き過ぎるとバイクに乗せられちゃいます。

SRのキャラクター的には自分から乗りに行くくらいがちょうど良いかな。

余りオリジナルから崩したくないのだけれどねー。

加工が入るから人には勧めないけど同じくらいにと考えていた人居るんじゃないのかな。

そんなこんな、またこのSR400がお気に入りになりました。

仕事の合間に何度も店行って跨ってはホクホクしてる。