DT1Fをロングフォーク(チョッパーじゃない)に!!

随分前に入手したMXのフォーク。
届いて見たらインナーチューブ大きな錆は無いけど明らかに曲がっていて萎える。
うー、腰が重い…。

が、ある日一応分解することに。

ぬぬぅ。
ぬ、抜けねぇ。
夏だから半袖だ。

固着してた。(;´・ω・)

レーサーのピストンバルブがオリフィス管理の時代。
シム積層になるのは15年くらい先の話。

ロックピース

なるほどね。(知ったか振る)

掃除。
さーて、どうしよう。

で、違うフォークを激安で手に入れた。
捨てるより誰か使ってみたいな感じ。
74年以降のDT250用フォークのはずだけど、ここらの年式の内部を良く調べていないから年式までは分からない。
φ34mmでアクスル径も同じだから、ぽんと付く…だろう…たぶん。
75年から片ハブドラムになるも、リーディングアクスルになる前のだからドラムのストッパーも同じ位置のはず。
リーディングアクスルになるのは80年以降だったような?
インナーチューブ長いから、たぶん片ハブになった年式のかな。

しかし、めっちゃ錆びてる。笑)
ただ、摺動部はキレイなんだよね。
ライトステーが被さっていた部分の水分で錆びたんだろう。

こいつも分解。

MXのインナーと見比べる。
まー、比べた所で肝心の所は分からないんだけど。

MXはインナーロッドがアルミ(ジュラ)だねぇー。

DT後期は鉄。

そして、太い。
リバウンド側にはスプリングが備わる。(MXには無い)
青鹿の ’76YZ125もそうだったけど、飛んで伸び切ったときゴン! て引っ張られるんだよね。
メタルまでではないが、ベークライト? が付いている。
メタル付いて無い年式のアウターフォークのインナーはギタギタだもんなぁー。
DT1Fには当然付いていない。
MXの方が良い材質の物で凝った作り。
でも、DT後期の方が市販車仕様の安上げでも進んだ作りだ。
レーサーと市販車でも10年近く違えばね。

DTはスプリングが等ピッチだ!
ヨシ。
こっちを使おう。
どうせ飛んだり着地したりしないから、どーんと奥まで入るこっちの方が扱いやすい。

アウターはドレンの位置の違いやフェンダーステーが無いけど主要寸法は同じだね。
シール類やクリップも同品番だし。

で、錆の出っ張りをガシガシ削る。
後々リクロームしようと思うが、こ、これは埋まるのかな?(;´・ω・)

動くとこは大丈夫でしょう。
漏れたらなんか考える。(今もまだ漏れてこない。)

で、元付いてたフォークを抜く。
まだFE250があった頃かー。

元のに違和感あったから分解してみると…

クリップより上で組んであるし。(;´・ω・)
ロックピースが浮遊してたのかぁ。
だぁーから、入りが悪(硬)かったんだ。

柔らか目のオイルを規定値入れる。

今更だけど、表面に油塗りたくって組む。
錆汁垂れて来たら嫌だし。

デケタ!
ロングフォークだぜー。

そうそう。

D605からK950に。
もうこれは雰囲気だね。
舗装も未舗装もD605の方が断然良い。

昼休みにざっと組む。

手元に来たときはフロント19インチだしローダウンみたいだったけど、

モデル体型になりました!!
え?
低い方がかわいいじゃないかって?
それなー。



まー、乗ってる人間がかわいくないから良いんですよ。
なんて散々やっているけど最近手放してしまおうかななんて考えが頭を過ぎってる。
以前、手放すなら声掛けて欲しいと言われたんだけどその方の連絡先が分からない。
まだ、車体の方の整備が完全じゃないけど(ステムとピボットとリアアクスルだけ)欲しい人居ますかね。
いやー、どうしようかなぁー。