メンテナンスの勧め。DANNER LIGHT ソール張り替え

日月と連休でしたよ。
 

ということで、

休み中、自宅になんか届いた!

去年ソール張り替えに出していたダナーが戻って来た。

GB350タンデムで娘と榛名湖まで行ったとき、『味出てるから直して履けば?』なーんて言われ、作業用に回すつもりだったのを取り止め修理に出したのだ。

表のレザーを油引きしてくれたようでしんなりして戻って来た。

履きっ放しで大分乾いていたからなー。

一応、シューレース外し全体洗ってから送ったんだけど、こんなきれいじゃなかったもの。

元のウエルトを荒らさずコバを弱テーパーに仕上げてある。

良い感じ。

丁寧な仕事が伺える。

作業用に回すからと次の一足を買ってあって既に良い頻度で履いている。

被っちゃうな。

ダナー純正のミッドソールはウレタンだ。

ウレタンだから長期の使用で加水分解するようで、今回は異素材となるEVAスポンジで張り替えてもらった。

板材の積層。

ちょっと履いて出掛けてみたが、ダナー特有の柔らかい履き心地が損なわれていた。

まー、当りも出るだろうからもう少し様子見。

もう一度これを張替えるか分からないけど、次回あるとしたらダナー純正で張り替えよう。

このビブラムのアウトソールは減りが早いしミッドソールに到達するまで履かない(その前に修理に出す)から、使用期間考えても加水分解まではならないだろう。

実際、今回出す前にミッドソールの問題は無かったし。

踝グリップするから踵の辺りのミッドソールが変摩耗していたけど…。

薄茶の方もシューレース太いのしよう。
 

話逸れるが(本来はこっちが主?)、ブーツは如実にソールが減りそれが目に見えるから皆メンテナンスに出すのだけれど、バイクのシートは買ったら恒久的に使えると思っている人の方が多数でしょう。

ライダーの上体の重さが乗って、その上で身体をあれだけ動かすのだから恒久的に使えるわけがない。

まー、長く使える部類ですが要メンテナンスの部品です。

合皮は使わなくとも可塑剤が抜ければ次第に硬化する。

擦れれば摩耗もするし硬化も進みます。

ずっと尻に敷かれ条件としては過酷なんですよ。

スポンジは長く使えますが、表皮は消耗品。

徐々に乗り心地も変わります。(スポンジの動きに追従できなくなる)

長く使っていてちょっと硬くなったかなって感じたときは相当硬くなっているはず。

ずっと使っていると意外と気が付かないもんです。

走ればエンジンオイルもフォークオイルもブレーキフルードだって交換し、タイヤやチェーンもある程度使って減れば交換するでしょう?

リアサスペンションだって何だって距離走ればメンテナンスに出す。

シートも同じ。

メンテナンスに出してください。

弊社の物であれば表皮の張り替え承ります。

しかし、何足あったって結局は履き易い1~2足ばっかり履いてるんだよなぁ。

バイクも同じようなの何台あっても結局乗っていないのが出てきちゃう。

どうも同じような物を集めちゃう癖がある。(ヘルメットとか…)

バイクに限っては少し放出したが。(;´・ω・)

バイクに比べてブーツなんて置き場に困らないから良いじゃんと思うけど、これが意外と場所食うのだ。

下駄箱から取り除いて元箱入れて保管しだすと更に履かなくなっちゃう。

まー、ブーツはこれ以上増やさなければ良いのかな。

身体は一つだけど足は二つあるからね。

(。´・ω・)ん?