R1300GS 取り付けステーを設計しに
昨夜、R1300GSの取り付けステー考案するため自宅へ乗って帰って純正シート外して家の中へ。
風呂入って上がったらめっちゃ悪い目でこっち見てから爪研ぎし始めた!
やーめーてー。>_<
何故そこに居座るか。
ということで、
午前中バナナローシートの型をガシガシやり、寝起きボーっと三色丼卵を間違って卵焼きにしてしまったヨメ作品(バッグに入れてバイク乗って持ってきたから崩れてる)をありがたく搔き込み逃げるように朝霞を出発。
約束の時間に遅刻しつつ BATON BIKES へ。
バトンさんとこのスタッフに、R1300GSの後ろ側ステー設計を手伝ってもらいました。
手伝ってもらったというか設計してもらったというのが正しいんだが…。(;´・ω・)
後に3Dプリンターで出力して原型作りに使います。
設計変更も容易ですからね。
上手く行くようなら製品もプリンターで出すかも?
社長のバトンさんは、ステーの図面書いてる間、ずっと洗車したり整備したりバイク屋さんしてた。笑)
見慣れて来たら格好良いなー。> KOVE 450Rally
ダウンのエキパイと跳ね上がったサイレンサーが良いじゃない。
これラリーだけじゃなくて林道使いの人にも良いんだろうな。
まー、ラリー使いの方は特殊な用途だよね。
先日跨った 限りサスが硬く沈み込み少ないから、その辺りをモディファイしたら公道使いかなり良いんじゃないかな。
機会があったら乗らせてもらおう。
ちなみに、『BATON BIKES』は、
海外製エアソフトガンショップの『Gunsmith BATON』でもあったりする。
というか、そっちが母体。
で、バタバタで朝霞へ帰社。
途中、またねっこに睨まれる。
今日は暖かかったなぁ。
こんな日は仕事なんか放って走りに行きたいぜ。
てなことで、バトンさん忙しい中ありがとうございましたー。
最後のメーターの表示www
もうちょっといい日本語なかったんですかねえ。
当地の担当者がグーグル先生に聞いて作っていると思われます。
BMW MOTORRADのウェブサイトを是非ご覧ください。
(最近はだいぶ洗練されてきております。)