ガンファイター/.プレーンシートを装着されました。
『シートに限らず商品は使用して初めてわかることですので、まずは見た目のデザインと作り手側の拘り、
今回のようなユーザーの声が決めてになります。
数あるスポーツスターのシートの中でノーマルに近い形、個人的にはシンプルな表面が好きでこのタイプを選びました。
シートを手で押してもウレタンの密度が高く感じて、柔らか過ぎずしっかりした感じでもあり装着時の車体との見た目も気に入っております。
タンクとシートの隙間には小さなバックを装着して、見た目と実用性UP?自己満足の世界です。
体格に合わせたハンドル、ステップの微妙な位置関係もありますが、お尻の痛さも軽減されました。
以前の国産バイクはゼファー750で、自分でアンコヌキして下部に残した柔らかいスポンジの上に、
硬質ウレタンを削って両面テープで固定していました。
今回は純正シートとの比較でしかありませんが、単なる安さと見た目だけのシートとは違うのは無いでしょうか。
(他メーカーと比較したわけではありませんので勝手な満足感です)
今ではもう一つ、ソロシートも欲しいです。
もちろんプレーンの肉が薄いタイプで、見た目がシンプルになるのは間違いないのですが、着座位置の前後のホールド感ができて乗りやすくなる気がします。』
バッドボーイシートをご愛用のユーザーさんは≪株式会社 友広工芸≫さんという広告制作会社を経営されています。イメージしそれを形にするという意味では同じジャンルに属する仕事。いろいろな商品の中で≪simple is best !!≫と、このシートを選んでいただきました。 シートの良さを認めていただけてとてもうれしいです。
細かいところで拘りを見せるところが、個性の表れだと思います。
後日、『どの業界も安売りの時代ですが、拘った商品は高価でも売れると思います。
自社説明だけではなかなか伝わらないので、公平なユーザーの声は参考になります。
口コミが一番、強いですね。』 とメールをいただきました。さすがに経営者、実感がこもっています。このような口コミに恥じないようこれからの製品作り、頑張りたいと思います。