『私の身長は165センチ。ポジションに不安がありましたが、憧れのフォワードコントロール。
悩みましたが、かっこよさに惹かれ購入。
やっぱり案の定、30分で腰が痛みだしました。
すぐに、ステップ5センチ後ろに、ハンドル10センチ後ろに。
これで自信満々に運転、それでも2時間くらいで、リタイヤ、腰痛がはじまりました。
もう考えられるのは、シートだけ。
シートはたくさんの種類、メーカーありましたが、腰をしっかりキープしてくれるシートを考え、スーパータック3を選びました。
あら!するとどうでしょう!腰が痛くない!お尻が動かない!お尻の痛みもない!
すばらしいシートです。
ですが、問題が・・・シート位置が変わってしまったため、ポジションが約5センチ前へ。
急いで、ステップ、ハンドルを、購入時のノーマルポジションに戻しました。
今は、私の理想のポジション、うれしい限りです。運転も最高。
すこし悔やまれるのは、最初から、シートを変えていれば、無駄な買い物、整備しなくて済みました。
XL1200Xの購入を考えている方は、是非まずは、K&Hさんのシートを考えてみてください。
あと、とっても固いリヤショックを、オーリンズに変えるつもりでしたが、シートの出来がよく、お尻の衝撃が減りました。 リヤショック変えるの止めました。
K&Hさんありがとう。』
シッティングポジションのお悩み、抱えている方も多いと思います。
特にハーレーは大柄な外国人の体型に合わせて設計されているため、小柄な日本人にとっては乗りにくい面も多いですね。
K&H社のシートは、そんな悩みを抱えている方が少しでも楽にハーレーを乗りこなせるようにと考え、開発されています。シートを変えることによって足つきやハンドルグリップまでの距離に余裕がでて、乗り心地の面での負担も軽減し、愛車に跨るのが楽しくなるような、ロングツーリングも快適に乗りこなせるような、そんなシート作りを日々心がけています。
N・Sさんの言葉を借り、“是非まずは、K&Hのシートを”!
こんな風に皆様に言って頂けたら、本当に嬉しく思います!
これから是非また愛車を楽しんで頂けたらと思います。
改めまして、数ある中からK&H社を選んで頂き、本当にありがとうございました!
2013/11/13