2021.09.07
GB350 ローシート その6 スポンジが抜けた!!
ローシートの原型をぶっ壊し、スポンジ型から抜きましたよ。
そこからまた型の細かな細工をして寺村にタッチ。
スポンジの製品が出来ました。
初期馴染み無く離型が上手く行かなかったが仕方ない。
まー、レザーの型紙取り用だから良いでしょう。
ステーやら装着に必要な物を設置し、
装着確認。
勿論、今までも無いが今も問題は無い。
なるほど。
なるほど。
まー、距離走らないとね。
それはまた今度。
先にレザー決めます。
ステッチラインを書き
入れてと。
先ずはステッチぐるっと一周Aタイプから。
さて、ローシートでは何処へ走りに行こうかなぁ。
8月にCT125用のそら豆シートロータイプを購入させて頂いたものです。その時は、早期対応して頂き助かりました。
装着後が生憎の雨模様が続き実車までに少し時間がかかりましたが足つきが良くなった事を実感し満足しております。
今度は、GB350用のローダウンシートでどの程度足つき性が良くなるか期待して本ブログを楽しみに読んでおります。
数値が明らかになったら早々に知りたく思っております。
特にGB350のシート下の両サイドのカバーが膨らんでいるのでローダウンシートの効果がどの程度になるかが気になっております。
いつもありがとうございます。
残念ながら、GB350のローシートは、ハンターカブの様に純正シートから驚くほどの足つきの良さが! とはなりません。
ハンターカブ同様、足を下し易い形状にはしてあります。
ただ、やっぱりあのサイドカバーの張り出しがあるのでそこまでの恩恵を得られません。
もう少し乗り込んでその辺りも含めこちらで紹介していきます。